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足指のツボ押しは不調を和らげる⁈マッサージ法やアイテムを紹介

足指を押したところが痛いと感じたら、体のどこかに悪いところがあるのではと疑ったことはありませんか。とくに足指は、温めてもすぐ冷えてしまうので、なかなか寝付けない人も多いと思います。


「スマホやパソコンの見過ぎで目が疲れてる」

「ズキズキと頻繁に頭痛が起きる」

そんな方におすすめしたいのが「足指のツボマッサージ」によるセルフケアです。


今回は、足指のツボをほぐして不調を和らげる方法をお伝えするとともに、おすすめのアイテムも紹介していきます。



足指のツボはなぜ不調ケアに効果的なのか

足裏には体の不調を知らせるさまざまなツボが存在します。痛いところを押すと、体の不調が緩和されると言われています。足指のツボを刺激するとどんな効果があるのか、そもそもツボとは何かについて解説します。


ツボとは?

東洋医学でいうツボは、人の体には「経絡(けいらく)」という気(エネルギー)の流れる通路があるという考え方を指します。経絡には気の出入り口となる「経穴(けいけつ)」があり、これをツボと呼びます。


ツボを刺激して、経絡がスムーズに流れることで体のバランスが保たれ、健康でいられると言われてきました。


ツボ押しは血行促進に効果的

足裏は毛細血管が集中しているところなので、そこを刺激すると血流がよくなり代謝が上がるとされています。目の疲れや頭の痛み、冷え、むくみなどの症状は、足裏の血液の流れが滞ることによって起きる、一つの原因として考えられます。


足の裏は、足指周りや土踏まずにツボが集中しているので、そこを中心にほぐしてあげると足裏が柔らかくなり、不調を和らげることも期待できます。



足指のツボは反射区を意識しよう



デスクワークが多い現代人は、頭がのぼせたり目が疲れやすい方が多く、それによって睡眠不足に陥る方が増えました。また大きな騒音が原因で、耳鳴りや難聴にもなりやすいとも言われています。


足裏には、さまざまな臓器や器官につながる神経が集中する反射区があります。その中で足指のツボは、目、耳、頭部の反射区になります。それぞれ詳しく解説します。


頭の反射区

頭痛に効く反射区は、親指の「側頭」「頭部」「首」の3つです。「側部」は親指の左側の人差し指と接触する部分、「頭部」は親指の真ん中の腹の部分、「首」は親指の付け根の部分に位置します。


頭痛は慢性化しやすく、多くの方が抱える悩みなので、日頃から足指のツボ押しや適度な運動をおこなって予防することが大切です。


目の反射区

一日中スマホを見たりパソコン作業などで目を酷使した方は、目の周りの筋肉が緊張して硬くなっています。また長時間のコンタクトレンズの装着や冷暖房によって、瞬きの回数が減ったことが原因で、ドライアイになりやすいとも言われています。


眼精疲労に効果的な反射区は、第二趾(人差し指)と第三趾(中指)です。足指の裏側だけでなく、内側、外側、甲も反射区となるので足指のツボ押しと一緒に、全体を揉んであげると良いでしょう。


耳の反射区

耳鳴りは、早め早めの対策が重要です。発症して症状が長引くと治りにくくなるとされています。耳鳴りに良いとされている反射区は数カ所存在します。


一つ目は、足指の裏側の第四趾(薬指)と第五趾(小指)です。左足は右耳に、右足は左耳に効きます。足指の付け根をしっかりツボ押ししてから、その上も刺激すると良いでしょう。

二つ目は、最も重要なツボとなる足の甲の外側の三半規管(さんはんきかん)です。甲側の薬指と小指の間にある位置です。



足指のツボに効果的なマッサージ法・やり方

足指のツボは、指の腹、側面、付け根などを1本1本マッサージすると、血行が良くなる上に目や頭、耳がスッキリしてきます。マッサージする時の力加減は、「痛気持ちいい」くらいが理想的です。


それでは実際に、足指のツボマッサージを行っていきましょう。


効果的な方法を4つに分けてお伝えしていくので、クリームやオイルなどを準備して、摩擦で肌を傷つけないよう気をつけながらマッサージしましょう。


親指のマッサージ

親指は他の指に比べて大きい分、揉める範囲も多いです。眠れない時や考え事が多い時にほぐしてあげるとリラックスできます。


側頭エリア:手の人差し指の第二関節を曲げて角を作って、側頭(人差し指に接する部分)をほぐします。

頭部エリア:両手の親指の先で頭部(真ん中の腹)をグーと押します。

首エリア:手の人差し指の第二関節の角で首(付け根)を内側から外側に向かってこすります。


もう片方の足も同じように行ってください。


人差し指と中指のマッサージ

人差し指と中指の足指のツボマッサージは、スマホやパソコンの使い過ぎによる目の疲れを癒すのに効果的です。


・足の人差し指から中指に向かって、手の親指ですべらすようにもみほぐします。

・手の人差し指の第二関節の角で、人差し指と中指の付け根を3秒ほどブッシュします。


薬指と小指のマッサージ

耳鳴りが気になった時の足指のツボマッサージは、目と同様に薬指と小指の付け根部分をしっかりほぐしましょう。難聴やめまいの予防にも効果的です。


・手の親指と人差し指で、足の薬指をつまんでグルグルと回します。小指も同様に行います。

・両手の親指で、薬指と小指の付け根から上方向へすべらすように、交互に揉みほぐします。


足全体のマッサージ

足は不調が該当する反射区だけをほぐすのではなく、足全体を揉んであげることで全身の血行促進につながるので、できるだけ足指のツボ押しと併せてほぐしてあげましょう。


・手の指と足指を握手させるように握り、空いた方の手で足首を掴みながら、グルグル回す。

・足の甲部分をそれぞれ指の間(水掻き)に向かってすべらすように揉みほぐします。



足指のツボマッサージの効果・効能は、個人差があるので普段のセルフケアと一緒に、時折プロにお任せしてほぐすのもリラックスできておすすめです。


足指のツボを刺激した後は、リンパの巡りがよくなっているので、白湯または常温のお水を飲んで老廃物をしっかり流していきましょう。



足指のツボマッサージにおける注意事項



足指のツボマッサージは、体の不調を和らげる効果が期待できますが、タイミングを間違えると体調を悪くする恐れがあります。マッサージをする前は、以下の3つのことに注意しながら行うようにしましょう。


食後または飲酒後

食後やお酒を飲んだ後の足指のツボマッサージは控えましょう。食後は、血液が胃に集中するため、ツボを刺激すると消化が遅くなります。また、お酒を飲んだあとのツボマッサージは、血行がよくなりさらに酔いが回りやすくなります。


足指のツボマッサージは、食後は30分以上経ってから、飲酒後はアルコールが抜けたのを確認してから行うようにしましょう。


妊娠中は特に気をつける

妊娠中は、押してはいけないツボがあることを知っている方も多いと思います。足裏には、子宮を収縮させるツボがあるので、たとえ子宮の反射区でなかったとしても誤って刺激すると、つわりなどの症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。


妊婦さんの体はとてもデリケートなので、自己判断せず必ず専門家に相談して許可を取りましょう。


ケガをしている時

足をケガしたとき、筋肉が固まらないようほぐしたす方が良いとされていますが、それには適切な判断が必要です。傷ついた患部やその周辺を刺激すると、血行が良くなり痛みが増す場合もあります。


医師からケガの経過観察を受けてから、足指のツボマッサージをしても良いか相談判断しましょう。



足指ツボのセルフケアにおすすめなグッズを紹介

足指のツボマッサージをおこなう際に、ぜひおすすめしたいのがテンダーセンスの「アシパカ」です。アシパカを使用すると、足指のストレッチになると同時に程よい圧でツボも刺激してくれます。


・足指を広げてリラックス

足指の隙間が狭く、マッサージがしにくい時にアシパカを使うと、指と指の間を広げてくれて、指の一本一本を丁寧にほぐすことができます。


足裏に沿ったアーチ状の形で丈夫なEVA素材でできているので、つけたまま室内を歩いても形がへたることはありません。


また、水がしみない柔らかいスポンジなので、お風呂でリラックスしながら使うことも可能です。


・アシパカでストレッチ

アシパカを使ってストレッチをおこなうと、冷えやむくみの対策にもなります。アシパカを使用したストレッチ方法がこちらです。


1.つま先をもちグルグルと回してほぐします(固まった足指と足首に)

2.足指をギュッと閉じたり開いたりを繰り返す(足指の筋肉鍛える)



まとめ

足指のツボの痛みは、体の不調を知らせる重要なサインでもあり、足指の痛いところによってそれにつながる反射区「目・頭・耳」を示すことがわかりました。


足指のツボマッサージで、固くなった足指を揉みほぐすことは体調を整えるのに効果的です。


今回紹介したセルフマッサージを参考に、注意事項をしっかり守りながら行いましょう。

足指のツボマッサージを行う際には、ぜひ一度テンダーセンスアシパカを試してみてはいかがでしょうか。



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